小ネタ2

【アンソロ作家】(小ネタから分割+追記)

稲荷家房之介

ロナドラ同人誌を出していた。

https://web.archive.org/web/20230727012851/https://www.suruga-ya.jp/product/detail/ZHOTI637141

この後にも複数の新刊を頒布。

 

2024年3月24〜26日に開催されるロナドラ同人イベントのバナーも手掛けている。

 

・黒崎リリー

商業アカウントでロナドラ描きと交流。

自身もロナドラ二次創作をしていた。

詳細:原作者のやらかし-疑惑編- - 吸血鬼すぐ死ぬ炎上まとめ

 

阿部川キネコ

商業アカウントで堂々と二次創作話をし、非公式CP名を連呼。

 

 

アニメの記事でも触れた監督とのやり取り。

 

 

 

2023年12月1日に行われた舞台版Blu-ray同時視聴での感想。

 

・くらら

本アカと繋がったサブアカでの引用リツイートで非公式CP名を表記。

 

【アニメーター】

・いお

アニメ制作陣の一人。

学生時代に腐向け用※として作成したアカウントを現在進行形で使用しており、アニメーターとして就職後はスタッフである事を明かしたうえで(CP要素無しの)ファンアートを描いている。

吸死の放送終了後も、ずっと吸死イラストを描き続けている。

(他作品にも関わっているが、描くのは何故か殆ど吸死)

「公式絵と見分けがつかない」等のクレームや画力についての批判を受けたり、他作品で発生した無断転載トラブル等の事情で、何度も鍵をかけたり外したりを繰り返している。

本職の人間が個人的な趣味で描くなら

・公式に寄り過ぎない絵柄や塗りにする(職業病で線は寄ってしまうとしても塗りは意識的に多少変えられるのでは?)
・仕事と趣味でアカウントを分ける(このブログで何度書いただろう……)
ぐらいの事は最低限するべき配慮ではないだろうか。

そうすれば万が一無断転載されたとしても、公式を巻き込む事は避けられると思われる。

また、批判を気にして鍵をかけるぐらいなら、ずっと鍵アカにしておいた方が精神の平穏を保てるだろう。

 

(以下、個人的な憶測)

前述してきた作家達と違い公にCP話をしている訳ではないが、描かれた絵は一部の例外を除いて左にドラルク、右にロナルドが配置されており、私物グッズのぬいぐるみやアクスタも全て同様の配置となっている。



絵はただの癖でそうなっているだけかもしれないがグッズの場合、特に意識せず撮影していたのであれば毎回同じになるはずが無い。

元が腐アカだった事も踏まえると、ドラロナ派の疑いが濃厚である。

 

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二次創作との線引きが出来ない関係者が続々と出てくるのは、やはり「類は友を呼ぶ」からだろうか。

 

【コラボ紅茶】

2022年 吸死メインキャラをイメージした茶葉が発売された。

http://ginnekotea.com/sugushinu/

【魚拓】銀色猫喫茶室 ― 吸血鬼すぐ死ぬ

 

ヒナイチのブレンドは茶葉不使用のフルーツティー

ねこゆき氏が紅茶を飲めない事を知っている盆ノ木氏による忖度※と思われるが、当のねこゆき氏は詳細をよく見なかったようだ。

気付いたようだが、結局購入したのかは不明。

 

なおドラルクの茶葉は購入していた模様。

「紅茶嗜みそう」はAC(アーマードコア)キャラの話。

「飲めない」は体質によるものではなく、味(渋み?)が嫌いなだけのようだ。

 

他作品コラボでも似たような物が存在する。

特に商品数が多い作品では高確率でフルーツティーがラインナップされている。

単にイメージカラーがオレンジ・イエロー系かつカフェインレスしか飲めない人向けのブレンドという可能性もある。

参考1:PUI PUI モルカー  ポテト

銀色猫喫茶室 ― PUI PUI モルカー

参考2:モブサイコ  花沢輝気

銀色猫喫茶室 ― モブサイコ100 Ⅱ

 

また、このようなキャラクターコラボはイメージカラーが大きな要素となる為か、カラーが被るキャラのブレンドは似通った物も見受けられる。

参考3:コードギアス 反逆のルルーシュ  ルルーシュ、カレン

銀色猫喫茶室 ― コードギアス 反逆のルルーシュ

ルルーシュ・ドラルクはキームンベースにブルーマロウ

ロナルド・カレンはローズヒップ、エルダーベリー、ピンクペッパーが共通している。

 

【お揃い】

 

ロナルドと半田が同じ十字架ネックレスを着けている。

他に原作・その他公式イラスト等でも、こんな場面・設定は存在しない。

決定的な証拠は見つかっていないため憶測に過ぎないが、またしても主役コンビを引き剥がしてドラヒナ・半ロナを匂わせたい誰かの意図がある、もしくは担当したイラストレーターが半ロナ・ロナ半推しである可能性がある。